自称フリーランスの「会社辞めてもなんとか生きてますよ」日記(仮)

会社が辛くなったら辞めてもいいんじゃない?って事で2016年に13年のサラリーマン生活から脱却。自称フリーランスとしてギリギリの生活を送りつつも充実した毎日を綴ります。フリーランスデビューしたいと思っている人のための人柱ブログです。タイトルは思いついたら変えるのでずっと(仮)の予定です。

【自称 旅ブロガー】⑥イギリス4日目 ロンドンの昼と夜を楽しむ

(イギリス旅記事は2014年に書いた記事に加筆したり再編集しています。まだ社畜時代の記事です。)

 

 

ロンドン滞在も終盤に差し掛かり、4日目が1日使える最後の日。

ホテルでいつものように朝食を食べ、ちょっとだけ荷物を整理。お土産を縦長リュックの下の方に詰め込み、服やその他をまとめて上に置いておく。作り付けのクローゼット的なものは無くて、でっかい鏡の扉がついた服をかけておく可動式のボックスみたいなのがあったのでそこにリュックをしまっておいた。

 

シンプルなホテルなので金庫的なものは無いし、セキュリティーも普通の感じ。

ドアはカードキーだし、壁が薄いのか夜は隣の部屋から英語圏ではない女性たちのガールズトーク的な会話が漏れてくる(笑)でもユースホステルには泊まる気がしないから十分。

一応チェーンロックとかトラベルロックも持参してきたけど、あんまりつけてなかった気がする。

 

 

パスポートやクレジットカードは常に持ち歩いてたし、万が一の時のお金は日本円でリュックの奥に隠しておいた。ぶっちゃけリュックごと持って行かれて困るのは充電器の類がなくなることとパンツの替えがなくなることくらい?

最悪近くのセインズベリーでパンツも充電器も揃うのであまり気にしていなかったこともある。

ホテルの従業員も付かず離れずでいい感じの距離感だったし、チップの置き方がよくわからなかったので初日からベットサイドに1ポンドを置いておいたけど、持って行ってなかった。

チップらしく見えなかったのかもしれないけど、ちゃんとそのままにしているところをみてなんとなく信頼感が増した。

 

とても駅からも近いし、スーパーも近いし、部屋も従業員も良いので次回も是非泊まりたい。

1レクサムガーデンズ。

ただし、いわゆるヨーロピアンな貴族風なインテリアの素敵なホテルに泊まりたいならもっとお金を出せば良いところは別にある。

「地元民のように暮らすような旅」をしたい人にとっては最適かと。

地元の若者が暮らすような気分で、小さなベッドと小さなユニットバス、家具は服をかけるやつとテレビとベットサイドの台だけ。朝ご飯は用意してもらえるし。コンビニ感覚でスーパーに行けば何でも揃うし。

これはどこの国に行ってもこういう感じで行きたい。駅とスーパーが近いホテルを各国で見つけるのもいい。

 

と、4日目がスタート。まずは昼の部。

ロンドンへ来たら大英博物館だけは行こうと思っていたので、今日も電車に乗り込む。サウスケンジントン駅からピカデリー線に乗り換えてホールボーン駅で下車。

てくてく歩くと…

 

出ました〜!ここが世界中の美術品、歴史を証明するものが集まっている大英博物館

いきなりのギリシャ神殿感に圧倒。

ちょっと早く着いてしまったので開くまでは近くをフラフラ。ステキなカフェもあったんだけどなかなか勇気が湧かず、近所を散歩して時間を潰す。

 

大英博物館は無料で入れる。(寄付のための大きなオブジェがあるので思い思いに皆さん入れている。博物館を修繕・維持していくためのお金になる)

フロアマップ的なものは2ポンドだったかで購入する必要あり。別に見なくても回れるけど、とにかく広いのであってもいい。お土産にするって手も。お土産屋さんはエントランス中央にグルっと一周ある。図鑑やらキーホルダーやらお菓子やらダックやら色々あるので悩むし混む(笑)

お土産屋さんの地下にはトイレがあるので最初に入っておくと良いかも。ここは無料。

カフェ的なものもあって軽く食べ物や飲み物もある。中に持って行って飲むことはできないのでここで飲みきること。

 

エントランスにはいくつも扉があってロゼッタストーンが置いてあるお部屋につながっていたり、いろいろなカテゴリのお部屋につながっていく。

 

 

やはり人気スポットなだけあって人が多い。ものすごく多国籍(笑)

 

建物がLevel5(5階?)まであって、そこの一番奥に「日本ギャラリー」がある。

日本人らしい奥ゆかしさというか…もうちょっと前に出てもいいんじゃないかしら(笑)

三菱商事さんが担当しているようだ。落ち着いた和の空間。

国籍はわからないが、日本が好きらしい人たちもチラホラいるが下の階に比べたら…

 

その後で中国・韓国のフロアへ行くと、欧米の人たちがイマイチ日本も中国も韓国も同じ文化にしてしまうのは日本のアピール不足の弱点がよく見える。

シャイ。よく言えば奥ゆかしい日本人は大切に継承していくべきだけど、なんとなくもっと日本をアピールしたっていいと思う。素晴らしい歴史と技術とおもてなしの国・国民性。

今後の海外進出の1テーマとして考えよう(笑)

 

あちこち見て回るが、1日では見終わらない。ガイドブックにあるオススメコースを参考にするべきかも。これだけの美術品を無料で見られる環境はすごいと思う。誰もが美術に触れ、歴史に触れることができるということは誰もが美術家に、歴史家になれる環境があるということ。

素晴らしい。

 

混み合うお土産屋さんでお土産を買って、大英博物館を後に。

 

昨日見つけられなかったスーパードラッグを探しに、近隣を散策することに。

途中でお腹が空いたのでケンタッキーに入る。ロンドンまできてケンタッキー?(笑)

ここでも英語力のなさを発揮。

レジの上のメニューを見るとものすごいコンボセットしかない。

何人前かわからないけど、すごく多かったので「もっと少ないのはないかしら?」と聞いてみるものの、無いようだったので4bitesBKT なるものを注文。

番号が呼ばれたら取りに行けばいいらしい。レジのお兄さんがなんか言っていたけど、

多分「量が多いから残りはまた後で取りに来て」だったか、「多いから食べられそうなら取りに来て」かそんなことを言っていた気がする。

呼ばれて行ってみると、パーティーバーレルか!ってくらいの肉、肉、肉(笑)

ちっこいサラダが付いてたけど、こんなサラダじゃ口直しには少ない(笑)

ドリンクは別売りだったみたいなので改めてコーラを頼みに行ったらサービスしてくれた。

で、結局食べきれなくて、追加も取りに行かなかった。一言言ってから出ればよかったけど、あまりに苦しくて逃げるようにお店を後にした(笑)

欧米諸国のファーストフードに行く際は単品で注文したほうがいい。コンボ的なものはやめておこう(笑)

 

その後でフラフラ歩いていると、念願のスーパードラッグを発見!

かわいい缶入りのリップクリームを3個ゲット。99ペンス。安い。

レジのお兄さんが「香水がセールだからいらない?」と勧めてきたけど、強烈な香りだったので丁重にお断りした(笑)

スーパードラッグは(この店舗だけかもしれないけど)なんとなくレトロなスタイルのドラッグストアって感じ。

ガラス張りのショーケースがレジカウンターで、薬は対面で買う感じ。PBのデザインとか袋のデザインなんかはすごくオシャレだけど。

やっぱりロンドンはbootsなんだな。スーパードラッグは店舗数が少ない気がする。

 

またさらにロンドン散策ってことで歩いていると

 

 

絢爛豪華な門が…

 

 

 

赤い制服に黒い帽子…

そう!バッキンガム宮殿ですよ!

 

ロンドンに来て、ここには来ておかないとだな(笑)

宮殿と言う割にはド派手な感じはなく、守りが堅そうなそんな感じ。

 

こういうモニュメントはとにかくデカイものが多い。

あんまりデカイと社会主義国家の銅像みたいになっちゃうんじゃ?と思いがちだけど…

金キラだと美術品的な雰囲気になるのかしら。

 

さらにロンドンの街を散策。

道を一本入ると、

 

 

こんな感じのところがあったり(笑)

まさにパンクなロンドン。こういうところの写真をたくさん撮ったり、自分なりのガイドブックにしてもいいかも。

ライブハウスとかスタジオとかtatooショップがあって若者が集まりそうなそんなエリアもあるんだと思った。

 

そういえばイギリスに来て、アフタヌーンティーを楽しむのを忘れていたので近くにあったカフェで適当にお茶タイム(笑)

 

 

 

お紅茶とキャロットケーキ。

ここのウエイトレスさんはイギリスの人ではないみたい。

英語で色々注文したけど、一生懸命理解しようとしてくれた(笑)

 

近くには初老のステキな紳士が紅茶を飲んでいる。

こういう感じでこっちの人はアフタヌーンティーを楽しんで、1日の中に上手く癒しタイムを取り入れてるのかも。自分でもやってみようと思った。

日本にいると時間に追われてこういう習慣がなくなっている気がする。

仕事の合間に、フッと力を抜いてボーッとすることが必要だ。

日本のいいところに海外のいい習慣も取り入れよう。

 

その後は一回ホテルに帰り、荷物を置いて一休み。

 

そして夜は本日のメインイベント…

レ・ミゼラブルを本場の舞台で堪能する!」を実行。

 

クイーンズシアターで19時半からの回を事前に予約。

18時位には到着したけど、すでにお客さんがいっぱい。

皆さん家族やカップル、友人同士で来ている。さすが紳士淑女の国、ドレスコードは無いものの皆さんキレイめスタイル。昨日買ったパーカーで来てしまった(笑)ダメな日本人。

 

 

 

こんなステキな場所ならもっとちゃんとしてくればよかった(汗)

極力荷物を少なくするリュックトラベラーだとこういうこともいい思い出になる。

近くのユニクロでジャケット買ってもよかったな。

次の旅はスエット地のカジュアルなジャケットか、キレイめのカーディガンを持参しよう。

防寒と、こういう時のキチッとスタイル兼用で。

 

紳士淑女たちは、隣の人がトイレに行きたい時はスッと立ち上がって道を開ける。

戻るまで立っている人も多い。

 

 

 

 

本は読んだ記憶がない。映画を観ていたので英語がわからなくてもある程度は楽しめた。

 

とにかく本場の舞台は素晴らしい。

学生時代に舞台を上演しようとしていた時のことを思い出した。

欧米諸国のエンターテインメントに日本は追いつけていない。

舞台の役者さんたちはものすごくエネルギッシュで命がけなお芝居を見せてくれる。

言葉の壁を越えてのめり込んでしまった。

音楽はもちろん生演奏。舞台装置も良くできている。

役者さんたちそれぞれが自分の役をしっかり演じ、お互いの掛け合いを楽しんでいる。

 

お芝居が終わるとスタンディングオベーション

役者さんたちが舞台に出てきてご挨拶。最後にジャンバルジャンが出てきて、

「今日はステキなゲストが来ています」と…

まさかの1Dか?もしくは…別の舞台に出ているマーティン・フリーマン?なんて期待をしつつ待っていると…

なんか若い歌手グループが出てきてステキな歌を歌ってくれた。

名前が聞き取れなかったけど…多分舞台に出ている誰かが参加してるグループみたい。

 

こんなこともあるんだと思いつつ、本場の舞台を満喫できた。

 

海外に行って、現地のエンターテインメントを見るのはすごく勉強になる。

本当はライブハウスとかも行ってみたかったけど、それは次回に。

楽しいロンドン生活もあと1日。まだまだこっちにいたいなぁ。

 

<本日の費用>

大英博物館パンフレット £2 (¥360)

大英博物館(水とお土産) £12.18 (¥2192)

ケンタッキー £14.99 (¥2698)

スーパードラッグ(お土産) £2.97 (¥534)

レミゼチケット£32(¥5580)

 

小計 ¥11364