自称フリーランスの「会社辞めてもなんとか生きてますよ」日記(仮)

会社が辛くなったら辞めてもいいんじゃない?って事で2016年に13年のサラリーマン生活から脱却。自称フリーランスとしてギリギリの生活を送りつつも充実した毎日を綴ります。フリーランスデビューしたいと思っている人のための人柱ブログです。タイトルは思いついたら変えるのでずっと(仮)の予定です。

【自称 旅ブロガー】アメリカ旅④ 涙の離陸(イギリス帰国時のリバイバル)

アメリカでの5日間はあっという間でした。

毎日楽しく過ごしていたからだと思います。社畜だった上に8月にもイギリス旅行のため長期休暇を取って同僚に「迷惑」をかけたという罪悪感から、10月のアメリカ旅は1週間が限界でした。有休はたくさんたまっていたのでもっと休もうと思えば休めたのですけどね。

 

最終日は飛行機が夕方だったので、とりあえず帰り支度をしてから朝ごはんを食べさせてもらいました。おじさんが昼になったら車で空港まで送ってくれるとのことだったのでそれまで家の近所を散策することに。

 

ここでも得意のドラッグストアを見つけ出しお買い物することに。

そこでのお買い物が

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ばばーん。

メタルゴッズ50組を紹介する雑誌!!

ドラッグストアに売ってるのがすごい。真っ先にこれをカゴに入れました(笑)

その他はメイベリンのマスカラ(たぶんこの当時は日本で発売されてないマスカラ)とレターサイズの3つ穴ルーズリーフ2冊(ファイルは持ってない 笑 アメリカの中高生が持ち歩いているヤツです。あれに憧れてました。)とグリーティングカード

 

その他にもいい香りのボディーソープとかお皿の洗剤とかお菓子とか色々あったのにも関わらず、メタルゴッズの雑誌を手に入れたことでテンションが上がってしまいそんなのには目もくれずレジへ向かったのでした。

 

近隣を散策しつつ家に戻ろうと大きな道の信号が変わるのを待っていました。

でも、何分待っても変わらない…行きは信号変わったのに。

ふと信号の根元を見てみると

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TO CROSS

PUSH BUTTON

 

渡るんなら ボタン押しなさいよ的な?

って書いてあるじゃん(笑)

 

たぶん行きは他にも人がいたので誰かがボタンを押したんでしょう。

それにひょこひょこ付いて渡ったので気がつかなかったんですが、アメリカでは大きな道でもボタンを押さないと信号変わりません。(皆さん知ってました?私だけ?)

日本だと大きな道は基本的には自動で歩行者の信号が変わるようになっているのでなんとなくそのまま待ち続けました。きっと車の人たちは「ああ、あの子信号の渡り方知らないのかな?かわいそうに」と思っていたことでしょう(笑)もしくは変なアジア人がボーっとしてる…くらいに見られていたかも。

 

やっと大きな道を渡って、家の1ブロック隣の民家で「ガレージセール」をやっていたので見てみることに。ドラマで良く見かける光景だけど本当にやってるんだね。

入らなくなった服や靴、雑貨やインテリアなど色々と並んでいました。

ここでもへんてこなアジア人ぶりを発揮してしまい、ふらふらと見るだけで声もかけずその場を離れました。次回はちゃんと話しかけよう。

 

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古びたレンガと青いお花がステキな角を曲がれば家に着きます。

短時間ではありましたが、ここでも地元民っぽい体験ができたので満足しました。

 

その後おじさんの運転する車でサンフランシスコ国際空港へ。

途中ちょっと渋滞に巻き込まれたりして焦ったりしながら無事に到着し、ママンの大きなスーツケースと底に入りきれない大量のお土産を持って出国手続きをしました。

おじちゃんおばちゃんは私たちが見えなくなるまで見送ってくれたのでママンはちょっと寂しくなったみたいです。私もまた「悔しい」気持ちが(笑)

 

親戚が住んでいるにもかかわらず、私はそこに残って何かをしていくスキルも無ければ勇気も無い。だから日本に帰るしかないんだって。日本に帰ってまた葬列のような通勤の波に乗って、太陽の当たらない建物の中で黙々と仕事をし、外回りで理不尽な目にあい、ぐったりしながら家に帰って眠ってまた出勤するだけの生活に戻るしかない。

イギリスでも感じた感情が飛行機の離陸の瞬間にあふれ出てきてしまう。

 

(当時は社畜だったので、それを辞めて生きていける自信がありませんでした)

 

悔しい思いと共に日本に戻り、アメリカ旅は終わりました。

 

 

社畜から脱却した今、お金はありませんが思い立ったらいつだってアメリカにもイギリスにもいけるんですよね。しかもパソコン一つ持っていればできる仕事もいくつか増えてきたので、それで食いつなぐのもありなのです。

やっぱり社畜を辞めてよかった。